ペナン島のビーチエリア
ペナン島の北部にある海岸線は、世界的にも名高いビーチエリアです。その中でも、「バツーフェリンギ周辺」は、多くのリゾートホテルが立ち並んでおり、リゾートエリアとなっています。にぎやかな街の喧騒から離れて、静かなビーチで、穏やかに流れる時間を楽しんでみてください。
「バツーフェリンギビーチ」は、ペナン島最大のビーチエリアです。ビーチの周辺には、リゾートホテルが立ち並び、リーズナブルなホテルや豪華なホテルなど、さまざまなタイプのリゾートホテルがあります。また、多くのレストランや、夕方頃からは、屋台などの露店が並びます。ビーチでのアクティビティは、ウインドサーフィン、ジェットスキー、パラセイリング、カヌーなどが中心です。ただし、ダイビングやシュノーケルには適していないので、それらを希望の方は、フェリーで「パヤ島」へ行く必要があります。
「タンジュン・ブンガ」周辺は、ジョージタウン寄りのエリアで、長期滞在者のためのコンドミニアムも多く並んでいます。ペナン島で最大の屋台街「ガーニードライブ」へのアクセスもとても便利です。
「テロック・バハン」は、バツーフェリンギの奥にあるビーチで、漁村が広がっています。北西部には、ペナン国立公園があり、公園内では、トレッキングを楽しんだり、ウミガメの産卵や蛍を見たり、海ワシの巣を見つけたりできます。また、トレッキングコースの途中には、「モンキービーチ」という、とっても美しいビーチを眺められます。
ペナン島への行き方
日本とペナンを結ぶ直行便はありません。クアラルンプール、シンガポール、バンコック、香港、台湾などで乗り継ぎが必要になります。マレーシア航空とシンガポール航空は便数が多く、毎日、成田からクアラルンプールとシンガポールに運行しています。日本航空は、クアラルンプール空港に便がありますが、全日空は、マレーシア航空と共同の運航便か、シンガポール便となります。バンコック-ペナン間は、格安航空会社で知られる、エア・アジアとタイ航空が運行しています。
成田空港や関西国際空港などから遠い場合は、前日に、空港近くのホテルなどに、宿泊する場合があります。空港近辺には、5,000円台で宿泊可能なホテルもあるので、探してみてください。また、インターネットで予約すると、割引になるホテルも多いです。
北海道などの地方からペナンへ向かう方は、大韓航空を利用するのがおすすめです。週3回、仁川空港からペナンへ直行便が運行されています。大韓航空とアシアナ航空は、仁川から日本の各地に便を飛ばしているので、うまくこのルートを使えば、前日に宿泊しなくても、ペナンへその日に行けます。また、仁川空港の中にはホテルがあるので、韓国に入国することなく宿泊できます。
日本では、年末や夏休みなどに、大幅に料金が上がります。また、注意が必要なのは、マレーシアの祝祭日と学校の休みの時です。特に、「中国正月」と「ハリラヤ・プアサ」(マレー正月)の前後には、ホテルの料金がかなり高くなるだけではなく、交通機関も混乱し、飛行機便を予約するのが難しくなります。